メンバーの声(その7)

この会に入会して8年になります。

高校時代からの上がり症で人前で話すことが苦手でした。

社会に出るとたびたび人前で話すことに直面します。

自分の思っていることが話せない自分が情けなく思いました。

そしてこの会を見つけ今日に至っています。

今はドキドキすることもなく、自分の思っていることが話せるようになりました。

良かったなと思います。

M.O.
posted by 話し方サークル at 23:00 | Comment(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンバーの声(その6)

私はあがり症の30代の女性です。

私が初めて自分のあがり症に気がついたのは大学生の頃です。授業の中で発表の課題がありました。
発表日の前日までに、資料や発表内容はしっかり準備しておきました。その授業を受けている人は10人程度と少なく、余裕でプレゼンをこなせると侮っていました。
しかし、いざ発表となり、教壇に立ってクラスメイトの視線を感じた途端、とてつもない恐怖感に襲われました。
「こんな大勢の前で失敗したらどうしよう?クラスメイトに合わせる顔がない」とこの先、生きていけなくなるぐらいの錯覚を覚えました。
まだ何も喋っていないのに顔が熱くなり、足がガタガタと震えました。足の震えは特にひどく、立っているのがやっとなレベルでした。
当然、そのときの発表は手持ちの資料を棒読みするだけの散々な結果に終わりました。
後には悔しさだけが残りました。

しかし、愚かな私はその失敗に対して何も対処をせず、そのまま就職し社会人になりました。
人と話をする仕事ではなかったものの、会社の方針で一年に一度、与えられたテーマで社内プレゼンをしなくてはなりませんでした。
私はその会社で働いていたとき、一年中プレゼンのことばかりを考えていました。「なんで他の同僚は平然とプレゼンできているんだろう。
あの人にできることが、なぜ私にはできないんだろう…。」
プレゼンのせいで毎日を鬱々と過ごしていました。

私はあがり症を治すために、薬を飲んだりマッサージに通ったり、色んなことを試してきました。しかし、そのどれもが期待した効果を得られず、結局話し方の会に通い続けたことが一番効果がありました。

当話し方の会では、あがり症で悩む人達が2週間に一度集まってスピーチを練習しています。
私は当会に入り、同じあがり症の人達にたくさん悩みを聞いてもらい、共有することで、あがり症が改善しました。この会の練習の中で、10人ぐらいを相手にするスピーチも出来るようになりました。今では当会に通うことが、生活の中の楽しみの一つになっています。
そういった意味でも、当会を続けることは、私にとってとても意義があることです。
posted by 話し方サークル at 00:58 | Comment(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする