メンバーの声(その5)

大学では、プレゼンや発表がある授業はことごとく避けてきました。
やりたいことを犠牲にしてでも避けてきた「人前に出る事」ですが、
ひょんな事から、会社でちょっとしたプレゼンを頼まれてしまいました。
まぁこんな機会でもないとこのコンプレックスを克服するチャンスはないかなと思い、
半分嫌々、半分期待をもって挑みました。

結果は、思い出すだけでも辛くなるような情けないものでした。

しかし今回は今までとは違い、落ち込んでないでなんとかしよう!となぜかポジティブなパワーに押される自分がいました。
そして自分に合う話し方教室を探してる中で、ここのサークルを見つけました。

今まで何回か参加してきて得た一番大きいものは、人っていうのは優しいんだ、ということ知ったことです。笑
失敗しても、べつにそこで馬鹿にされることなんてないんだ、ということを分かった気がします。
今でも緊張して壁を作ってしまうことはあるけれども、色んな人と楽しい時間を過ごしたいし、
もっとオープンな気持ちで周りと接したい!と今は日々思います。

まだこのコンプレックスと格闘してる毎日ですが、今後も楽しく参加していきたいと思っています!

                           20代 女性
posted by 話し方サークル at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンバーの声(その4)

このサークルに次々と若い人が入ってくれてとても嬉しい。
若いうちからあがり症を改善して、人前で話すことに大きなコンプレックスを抱かずにすめば、それにこしたことはないのだから。

振り返れば、私は中学1年の夏休み明け、国語の本読みでガタガタと声が震えて以来、常に大勢の人の前で声を出すことに恐怖が付き纏った。本読みはもちろん、意見を発表することも。自己紹介さえもドキドキして声が震えた。もっとしゃべらなくてはならないのに声の震えを認識してしまうと、もうそれ以上恥ずかしくて声を出していられず、穴があったら入りたい暗い気持ちに陥った。

それでも高校・大学と進み、就職し、結婚し、子供にもめぐまれ、定年まで勤め続けたのだから、表向きは人並みに生活してきたことにはなるのだろう。
しかし、自分の中では人前で発言しなければならない機会の有無に常に左右され続け、いろいろな場面での選択肢が限られてきたと思っている。

そんな私が今から10年前、「話し方教室」に通いはじめた。仕事上、会議での司会や人前での発言を余儀なくされたからだ。

心臓がドキドキする、呼吸が浅く速くなる、口が渇く、手の平に汗をかく、赤面する、筋肉がこわばる、手足や声が震える…などの「あがり」の症状は、脳から出る「何とかしなきゃ」の命令で起こる自然現象だという。
反対に「何もしなくていい」という脳からの指令があれば、体に起こる症状は「あがり」と全く逆になる。
この「何とかしなきゃ」と「何もしなくていい」のスイッチの切り替えを精神面から行うのはかなり時間がかかるそうだ。
手っ取り早いのは、体の状態を変えること。つまりリラックスしている体を作ることによって、脳に「ああ大丈夫なんだ」という指令を出させるという理屈である。

私は「話し方教室」卒業後、仲間とともにこのサークルを作った。あがり症が改善されたとはいえ、人前での発言の機会がなくなると、また以前の恐怖が頭をもたげてくる気がするからだ。「継続は力なり」という言葉があるように、いつも人前でスピーチをしていれば、相手の人数が増えようが、雰囲気が変わろうが、「いつものとおり話せばいいんだ」という無意識の力が働くはずだと思っている。

体のリラックス方法はこのサークルでも教え合っているが、基本は人前でのスピーチだ。話の内容や構成、表現に重点を置くことはしない。人前でいかに普段の自分でいられるか、普段の自分で話ができるかをポイントにしている。
サークルの仲間同士は利害関係が一切なく、職業もそれぞれ、年齢もそれぞれ、生活もそれぞれだから話の内容は多岐にわたる。仲間は自分の話をちゃんと聞いてくれ、また、その仲間がいろいろな話をしてくれる。本当に楽しいのだ!
あがり症改善のためのサークルが、いつしか私にとってはストレス解消の楽しみとなっている。

                           60代女性
posted by 話し方サークル at 00:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンバーの声(その3)

私があがりという事を意識しだしたのは、中高生の頃でした。
人前でなくても、なかなか思っている事、考えている事を瞬時に口に出していく事は、難しい事だと思います。
人前に出ると照れ屋になる私の場合は、頭の回転が効かなくなり真っ白になってしまう傾向があり悩んでいました。

そこで最初、こちらの話し方サークルに参加させていただく前は、一人での対処法を試みていました。
読書でのメンタル療法や医師から血液の循環をよくする薬を出してもらい服用したりと、それだけでも効果の方は、あったと思います。
しかし!掘り下げて考えてみると、実践に近いことをしたいな〜、同じ悩みを持っている方のお話を聞いてみたいな〜、と思っていた矢先にこちらの話し方サークルがある事を知り、迷う事なく参加希望をさせていただきました。

実際参加してみて、皆さんとても親切な方で温かく受け入れてくださる姿勢、また入り込みやすい雰囲気をつくって下さっていました。
内容は、発生練習やスピーチ「報告事項」等や自律訓練法を時間配分し、行っています。
とても為になる事ばかりなので非常に満足しています。
たまにゲーム制で商品説明の練習をしたりと、ユーモアな企画も目白押しなので面白いです。
私自身、若輩者で私より目上の方が多いですので、お話を聞いているだけで勉強にもなるし、心強いアドバイスも頂けるので非常に助かります。これからも、仲間の一員として皆さんと一緒に活動をさせていただきます。

最後に、現代社会はハイテク化が進むと共にコミュニケーション不足のせいか、さまざまな問題が起きがちです。社会の風潮でタフな人間を作りたい現代社会に対し、こちらのサークルでは、人間が忘れがちな、結局、人は人と触れて人になるという事を大切に考えながら、空間を提供しつつ、温かい活動をされています。
参加に悩んでいる皆さんも是非一度見学にいらしてください。一緒に情報交換やさまざまな事を吸収し合えたら幸いです。


                       男性20代 会社員
posted by 話し方サークル at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンバーの声(その2)

 私があがりを意識したのは、高校2年の時でした。それから、現在まで、いろいろ試してきましたが、効果があったのか、なかったのかは、正直、良く分かりません。

そんな中、以前は、あがってしまったりすると、ひとりでしばらく落ち込んでいました。この手の悩みは、親や兄弟にも相談できないんですよね。

でも、今は同じ悩みを共有できる仲間がいます。応援してくれる仲間がいます。

たとえあがってしまっても、その悩みを吐き出せる場があり、その辛さを受け止めてくれる仲間がいます。これだけでも、大分、気が晴れます。


                         40代 会社員
posted by 話し方サークル at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メンバーの声

私は学生時代から、ひどいあがり症で、何十年も悩み苦しんできました。

話し方教室で仲間と出会い、現在のサークルで月2回同じ悩みをもつ仲間とスピーチ練習をするうちに、あれほど嫌っていたあがり症の自分を受け入れられるようになりつつあるのを感じています。

もちろん、まだあがってしまう場面はありますが、「また、やっちゃいました」と失敗を話せる場所があることで、以前のように一人で深く落ち込み続けることがなくなり、長年の悩みは随分楽になってきました。

それは、単に場慣れしたからだけでなく、安心して心の内を話せる信頼できる仲間がいるおかげと感謝しています。

                            40代主婦
posted by 話し方サークル at 03:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | メンバーの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする